訪問介護・居宅介護・居宅介護支援の違い

2020.03.11掲載
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訪問介護と居宅介護の違いは、いずれも利用者の居宅(日常住んでいる家)を訪問して介護サービスを提供するものですが、介護保険法と障害者総合支援法の制度の違いがあり、利用対象者とサービスの体系が異なります。

「訪問介護」とは、介護保険法の介護保険制度による訪問系の介護サービス(指定訪問介護)で、加齢に伴う病気や機能低下に対応して、居宅において自立した日常生活を送れるよう要介護者の居宅を訪問してサービスを提供する、介護保険の代表的な指定居宅サービスです。


「居宅介護」とは、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの一つで、障害の有無に関わりなく基本的人権を享有する個人として日常生活や社会生活を営めるよう、障害者の在宅生活を支援する訪問系の最も基本的な介護サービス(指定居宅介護)です

また、よく目にする「居宅介護支援」とは全く異なる内容で、介護を必要としている人が適切な生活支援を受けられるよう、各種介護サービスに関する手続きを代行してくれる事務的なサービスです。

 

似たような言葉ですが内容は全然異なるサービスとなりますのでご注意くださいね!