要介護認定の申請方法

2020.03.18掲載
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今回は「介護認定」の申請の仕方のお話です!

介護保険サービスを受けるには、まず住んでいる市区町村の窓口に要介護認定の申請を行います。

必要な物

・申込書

・介護保険の被保険者証

・健康保険の保険証(第2号被保険者(65歳以下)の場合)

・マイナンバーカード

※入院している場合など、本人が申請できないときは、家族が代わりに申請できます。

ひとり暮らしや、家族や親族の支援が受けられない場合などは、次のところで申請を代行してもらうこともできます。

  • 地域包括支援センター
  • 居宅介護支援事業者
  • 介護保険施設(入所中の方)

病院に入院している場合は、病院のソーシャルワーカーが、自治体の介護保険窓口や地域包括支援センターに連絡し手続きを進めることもできます。

 

申請をすると認定調査が行われます。調査の方法は、本人への訪問調査と、かかりつけ医による意見書の作成をもとに公平に審査し判定が行われます。「要介護認定」は、どれくらいの介護サービスが必要か、その度合を判断したものです。

①訪問調査 ②主治医の意見書 ③一次審査(コンピューター判定)④二次審査(介護認定審査会)

認定がおりるまでは大体1ヶ月程度かかります。※地域によっては、申請から判定まで1~2ヶ月かかる場合もあります。

認定結果には有効期間があります。新規の場合は6か月、更新認定の場合は12か月です。

介護認定の効力発生日は、原則認定申請日になります。認定の有効期間は、状態が安定していれば、24か月に延長される場合があります。

ただし、介護認定は自動更新ではないため、有効期間が過ぎた場合は認定の効力がなくなり、介護サービスが受けられなくなるので注意が必要です。

有効期間以降も引き続き介護サービスを利用したい場合は、有効期間満了日の前日から数えて60日前から満了日までに更新の申請をしましょう

さて、次回の更新は認定がおりるとどうなるの?のお話をしたいと思います!