転職前に介護施設を見学して、理想の職場を見つけよう①

2020.06.20掲載
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お役立ち情報

転職活動をするにあたって、「次こそは自分に合った職場を見つけたい」と、誰もが思うことでしょう。介護職の場合、求人に応募する前に施設を見学できることが多いので、職場の雰囲気や仕事内容、働いている人の層などを、事前にある程度把握することが可能です。

ここでは、転職活動を成功させるために欠かせない職場見学について、チェックポイントやマナーなどをご紹介します。

施設見学するメリット

介護施設には、特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、介護老人保健施設など、様々な種類があります。
施設見学では、各施設の特徴を確認できる他、以下に挙げるようなポイントを確認できるというメリットがあります。

1 施設で求められる役割

介護施設は、提供するサービスによって介護職に求める役割が異なります。「自分がやりたい仕事ではなかった」という転職後のミスマッチの多くは、求められる役割を正確に認識していないか、イメージだけで志望したことによって起きるものです。
施設見学では、実際の仕事内容を見ることで、転職後の自分の働き方を具体的に掴むことができるでしょう。

2 施設の雰囲気

求人情報や外観からは、施設の雰囲気まで感じとることはできません。
職場の雰囲気を肌で感じ、自分に合っているかどうかを判断できるのは、施設見学の大きなメリットです。

3 介護の質

施設見学では、実際に介護をしている現場を見学することができます。
自分が働くかもしれない現場の「介護の質」を見ておくことは、自分のレベルに合った施設かどうかを見極める上でも、とても大切です。

4 勤務状況

施設内で働いているスタッフの数とご利用者の数を見比べたり、スタッフの動きを確認したりすると、スタッフがどのような職場環境で働いているかわかってきます。
ハードワークすぎないか、無理をしているスタッフがいないかといった勤務状況を見ておくと、転職してからギャップに苦しむことが少ないでしょう。