転職前に介護施設を見学して、理想の職場を見つけよう②

2020.06.24掲載
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お役立ち情報

施設見学する際のチェックポイント

施設見学をする際、忘れずに見ておきたいポイントをご紹介します。

1 働いている職員の態度や表情

どんなに明るく真新しい施設でも、介護者の服装や言葉遣いが乱れていたり、暗い表情で働いていたりする場合は、どこかに問題が潜んでいる可能性があります。
見学者に対するマナーから感じとれることも多いので、見学予約を取ったときの対応や、施設を案内してくれる施設長やリーダーといった立場の人の接し方なども気を付けて見ておきましょう。
見学中にすれ違ったスタッフが笑顔で挨拶をしてくれるかどうかも、わかりやすい判断材料です。

2 施設のご利用者やその家族への接し方

スタッフがご利用者やその家族に対して横柄な態度で接している、ぞんざいな扱いをしているといった場面に遭遇したら要注意です。
スタッフの、ご利用者やその家族への接し方を見て、「先輩として敬えるか?」「一緒に働きたいと思えるか?」を基準に、入社後をイメージしてみましょう。

3 ご利用者の状態

明らかに困っている様子なのに放置されていたり、片隅でぼんやりと過ごしていたりするご利用者がいたら、対応する人手は足りているか、周囲を見回してみましょう。
介護サービスは、ご利用者があってこそ成立する仕事であるという本質を理解している施設で、介護に対する熱意があるスタッフがいれば、何よりもご利用者とその家族を大切にしているはずです。

4 施設の衛生面

エントランスや食堂、トイレなどの清掃が行き届いていなかったり、共有スペースが整理整頓されていなかったりする施設は、人手不足でスタッフの手が回っていない可能性があります。
施設内に掲示板があれば、貼られているポスターやイベントの案内などが更新されているか、破れたままになっていないかといった点もチェックしてみるといいでしょう。