40代介護未経験の転職を成功させるポイント

2020.07.11掲載
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40代・未経験での転職を成功させるには、2つのポイントがあります。成功の秘訣は、転職前に介護職員初任者研修を取得しておくことと、未経験者が働きやすく自分に合った職場を選ぶことです。

転職前に資格を取っておく

応募資格に未経験でも勤務OKとなっていても、できれば転職前に『介護職員初任者研修』を取得しておきましょう。初任者研修は介護職の入門資格となり、介護の基礎知識と介護技術を学ぶことができますので、安心して業務に入れます。

また、訪問介護の場合、無資格だと身体介護が行えません。事前に資格を取得しておくことで施設の選択肢も広がり、就職活動を行う際も有利になるはずです。

未経験者が働きやすい、自分に合った職場を見つける

募集内容に「未経験歓迎」となっていても、施設や事業所によりサービス形態や方針が異なるため、働き方が大きく変わります。実際に働いてみて、他のスタッフについていけず数か月でリタイヤしてしまうケースも少なくありません。そこで重要なのが、未経験者が働きやすく自分に合った職場選びです。

目安として研修制度や教育制度がしっかりと整い、時間や費用面で介護資格の取得をサポートしてくれる職場であれば、未経験者にとって働きやすい環境だといえます。

キャリアアップを目指すなら、特養など身体介護をしっかりと学べる職場がおすすめです。ただし、要介護度の高い利用者さんが多い職場は、未経験者にとってハードルが高く疲弊しやすいため、最初は要介護度の低い施設からスタートするとよいでしょう。

まとめ

まったく違う業種・職種への転職は不安が多いと思います。しかし、介護の世界は同世代の人が多いため、一般的な職場に比べ40歳・未経験でも馴染みやすく、分からないことも聞きやすい職場です。

人手不足だからと言って、誰でも採用されるわけではありませんが、「夜勤や土日も積極的には入れる人」「積極的に学ぶ意欲が高い人」は40代でも活躍の場が広がります。

介護の需要はこれからもますます増える傾向があります。介護職はやる気さえあれば70歳になっても働くことができるなど、メリットが多くやりがいのある仕事です。不安かもしれませんが、勇気を出して介護の世界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか。