介護の職種別に見た 平均年齢・男女比①

2020.10.07掲載
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
お役立ち情報

介護業界にはさまざまな職種があり、平均年齢や男女比・就業形態もさまざま。
福祉の専門学校や大学の福祉学科を出て新卒で就職する人もいれば、40代や50代で異業種から転職してくる人もいます。
ここでは求人情報を見ているだけではわからない、職種別の平均年齢、就業形態、男女比などをお伝えします。平均年齢訪問介護員ホームヘルパー

訪問介護員(ホームヘルパー、訪問ヘルパー) の場合

高齢者の自宅に訪問し、介護サービスや生活援助を行います。介護サービスとは主に食事や入浴、排泄のお手伝いなど、身体に直接触れる身体介護を指します。生活援助は調理や洗濯、掃除などです。

●平均年齢 54.3歳

●男女比 女性88.0%:男性9.8% 

●就業形態 正規職員21.8%:非正規職員75.2%

 

平均年齢サービス提供責任者

サービス提供責任者 の場合

訪問介護サービスの利用希望者宅を訪問し、生活の状況や希望を聞きながら、具体的なサービス内容をまとめた訪問介護計画書を作成するのが主な仕事です。

●平均年齢 48.9歳

●男女比 女性84.0%:男性14.5% 

●就業形態 正規職員81.3%:非正規職員16.8% 

 

平均年齢介護職介護士ヘルパー

介護職員 の場合


有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、デイサービスなどの施設で介護サービスや生活援助をする仕事で、多くの場合、夜勤があります。
また、介護職員初任者研修やホームヘルパー2級だけでなく、介護福祉士の資格を必要とする施設もあります。

●平均年齢 45.1歳

●男女比 女性73.6%:男性24.7% 

●就業形態 正規職員58.6%:非正規職員39.8% 

 

*正規職員は正社員・正職員。
非正規職員はパート、アルバイト、契約社員、派遣社員などを指す。


*介護職員は介護職、介護スタッフ、介護士、ケアスタッフなどと呼ばれることもあります。