介護業界の採用担当に聞く「選考の本音」①

2020.10.21掲載
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
お役立ち情報

「面接で、採用したいと思う応募者とは、どんな人?」
合否のポイントや、採用の裏側、担当者の本音などをズバリお聞きしてきました。
好印象を持つ自己PRや、面接官の質問に隠されたねらいなどを、まとめてご紹介します。

どんな「志望動機・自己PR」が、好印象ですか?

ほとんどの採用担当者が、面接で必ず応募者に質問する「志望動機・自己PR」。どういった回答に採用担当者は好感を持つのでしょう?

 
 
 
 
 
 
 
 
●自分なりの応募理由をしっかり説明できる人であれば大丈夫

 

応募理由はさまざまであっても、自分なりの理由をしっかり説明できる人であれば大丈夫だと言います。

「本当に就職したいと思っている会社であれば、その気持ちは伝わると思いますよ」

「たとえば、『おじいちゃん、おばあちゃん子だった』という理由もあるでしょう。あるいは、『ビジネスとして介護の可能性を感じています。そのなかでチャレンジしたい』という答えもアリだと思います。」

●小さなことでも具体的に話してください

「(志望動機は)あまり大きく構えなくてもいいと思います。『高齢化社会を支えたい』と立派な動機を語るより、『目の前の一人の方に手をさしのべたい』という目線で語れるほうが大事です。『おじいちゃん、おばあちゃんが大好きで』というほうが、本音が伝わりやすいですよね。小さなことでも具体的に話してください

●“たこ焼きをひっくり返すのがうまい”も立派な特技

趣味や特技など、自分の強みをアピールしてもらうと印象に残りますね。特にデイサービスはレクリエーションがあるので、得意なことを活かせると思います。利用者様に覚えてもらうきっかけにもなります。たこ焼きをひっくり返すのがうまい、といったことでも立派な特技です(笑)