介護業界の採用担当に聞く「面接成功のヒント」①

2020.10.28掲載
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お役立ち情報

「採用担当者は、面接を通して、応募者の何を知りたがっている?」
合否のポイントや、採用の裏側、担当者の本音などをズバリお聞きしてきました。
面接での受け答えの注意点や、面接前に準備しておくと良いことなどを、まとめてご紹介します。

面接では、どんな受け答えがよい?

面接ではさまざまな質問がされます。応募者としては、つい緊張し身構えてしまいますね。では、採用担当者は、そんな応募者をどう見ているのでしょうか?

●大事なのは、自分の言葉で語ること。多少、たどたどしくても構いません

「面接は実質20分ほどの短い時間。そのなかでお互いを知る必要があるのです。だから変に作ったりせずに、精一杯自分らしさを出してほしいですね。大事なのは、自分の言葉で語ること介護を始めたきっかけや、この会社・法人に応募した動機など、しっかり自分の気持ちを話していただきたいと思います。多少、たどたどしくても構いません。場慣れした感じでマニュアル通りの答えをスラスラ語る方の言葉は、かえってうすっぺらな印象を与えてしまいます」

●答えづらいところも包み隠さず話して

「実際のところ、面接での質問の答えの内容がどうかというより、受け答えの仕方とか、雰囲気といった人柄の部分を重視しています。だからマニュアルどおりの優等生的な答えをしようとせず、素直に、入りたいという気持ちを面接官に伝えることが大切だと思います。これまで働いてきた経緯や転職の理由について、答えづらいところも包み隠さず話してくれると、信用できる人なのかなという印象を持ちますね

●正直に『自信がない』と言ったほうが、謙虚で素直な印象を受ける

「(面接で)できないことを無理に『できます』と言い切るより、正直に『自信がない』と言ったほうが、謙虚で素直な印象を受けますそのかわり私はこういうことはできますよ、と前向きなアピールも忘れずに!」