介護業界採用担当に聞く「選考のチェックポイント」①

2020.11.04掲載
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お役立ち情報

「面接で、マイナス印象を与えてしまう一言・行動とは?」
合否のポイントや、採用の裏側、担当者の本音などをズバリお聞きしてきました。
面接でマイナスになる言動や、面接以外の意外なチェックポイントなどを、まとめてご紹介します。

こんな一言や行動が、面接でマイナスに!?

応募者にとっては何気ない一言や行動が、採用担当者から見ると大きなマイナスポイントに。あなたは、面接でこんな受け答えをしてしまっていませんか?

●「正社員になりたい」という思いだけでは、仕事は務まらない

(面接で重視するポイントについて)「人間性や人柄ですね。もちろん技術や資格は大事ですし、介護福祉士という国家資格を持っているほうが望ましいのは確かです。でも一番大切なのは、介護の仕事に対する思い。介護の仕事が好き、という気持ちですね」

(「この方はちょっと採用は難しい」と判断されるケースについて)「介護という仕事への思いがある人でなければ、採用しません。ただ働きたい、正社員になりたい、という思いだけでは、介護の仕事は務まらないと思います

●“施設に来るまでの感想”でわかる

(一次面接で必ずしている質問について)「まず、この施設に来るまでの感想ですね。採用になったら、この施設に通うことになるわけですから、『遠いと思った』『時間がかかって大変だった』という方は、難しいと思います

●面接の時間に、早く着いたからといって…

(「採用しにくい」と思わせてしまう人について)「たとえば、面接の時間を守らない方。早く着いたからといって30分も前に来てしまう方も、自分の都合しか考えない人という印象を与えますね