グループホームでのケアマネの仕事とは?業務内容と待遇を紹介

2020.12.30掲載
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ケアマネは、要介護者のケアプラン作成をはじめとして、介護には欠かせない業務を行う職業です。今回は、グループホームにおいては配置が義務付けられているケアマネについて、業務内容や待遇、グループホーム勤務における特徴をまとめました。

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グループホームに不可欠なケアマネの存在

グループホームとは、認知症の高齢者が少人数での共同生活を送る小規模の介護施設です。入居後は介護福祉士など介護職員のサポートを受けながら生活リハビリなどを行い、認知症の症状進行予防や進行緩和、自立した生活を目指します。入居の条件は、要支援2または要介護1以上かつ認知症の診断を受けた人で、5~9人の「ユニット」での生活が基本です。

グループホームの人員基準では、ユニットごとに最低1名の計画作成担当者が必要で、そのうちの1名は介護支援専門員の有資格者と定められています。つまり、グループホームにおいてケアマネの存在は不可欠ということです。ただし、2021年よりこの人員基準が緩和され、最大3ユニットまでの兼務が可能となる予定です。