グループホームでのケアマネの仕事とは?業務内容と待遇を紹介 

2021.01.06掲載
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お役立ち情報

ケアマネがグループホームで働くには

ケアマネは、グループホームでは欠かせない人材です。施設によっては非常勤で働ける場合もあるため、家庭やプライベートと両立しての勤務も可能となります。

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ケアマネ不在のグループホームは要件を満たせない

先述のように、介護支援専門員の資格を持つケアマネは、グループホームの人員基準を満たす上で必要な人材です。逆にいえば、ケアマネがいないグループホームは要件を満たせないというわけです。複数名の計画作成担当者がいる場合は、介護支援専門員の資格がなくても担当可能な職業ですが、サービス計画作成の従事経験が求められます。

なお、介護支援専門員の資格の有無にかかわらず、グループホームで計画作成担当者として働く際には各都道府県が実施する「認知症介護基礎研修」または「認知症介護実践者研修」の修了が必要です。特に「認知症介護実践者研修」を修了していれば、転職でも有利になるでしょう。

非常勤で勤務可能なグループホームもある

グループホームでの勤務は、常勤でなければならないというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、施設によっては非常勤で勤務できるところもあります。

ケアマネは、入居者さん一人ひとりに最適なプランを作成する担当者なので、常勤でなければケアプランの作成が難しくなると思われがちです。しかし、必ずしも常勤である必要はありません。入居者さんの状態や変化を把握するに足る勤務時間であれば、非常勤として勤務することも可能で、非常勤の求人を見つけることもできるのです。

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ケアマネはグループホームに必要な存在

グループホームで勤務する場合、介護業務を兼務することが多い分、特定処遇改善加算の対象となることによる給料面でのアップが期待できます。認知症高齢者の介護を担当することになるため、認知症ケアのスキルアップにもつながる職業です。グループホームは、ケアマネにとって専門知識の拡充とスキルアップを図りながら働ける職場といえるでしょう。