3つの介護スタイル②

2021.01.23掲載
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お役立ち情報

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遠距離介護とは

離れて暮らす高齢の親が自立した生活を送れるように、別居している家族がサポートする介護スタイルです。

遠距離介護のメリット

遠距離介護のメリットのひとつに、要介護者・介護者双方が転居しなくてすむという点が挙げられます。お互いが住み慣れた場所で生活を送れるので、その分ストレスも減るでしょう。また在宅介護と比較して、四六時中介護に直面するわけではないため、心理的な負担が少ないケースもあります。

さらに、独居の家族を遠距離介護している場合、いずれ施設への入所が必要になった際、優先的に入所できる可能性があります。

  • 要介護者・介護者の双方とも転居せずにすむ
  • 施設入所の際、独居のほうが優先的に入所できる可能性がある

遠距離介護のデメリット

遠距離介護の最大のデメリットは、交通費がかかることです。遠距離介護をしている人は週末などを利用して家族の様子を見に行くことが多いですが、遠距離であればあるほど交通費がかさんでしまいます。

また、自分で介護できない分、訪問介護等の介護保険サービスを駆使する必要がでてきますが、介護保険サービスも無料ではないので、その分費用がかさみます。

  • 交通費がかかる
  • 介護費用がかかる

見守り支援ロボットなどを導入するのも良いかもしれません。